FX会社に口座を開設すると、様々なサービスを受けることができます。
そのサービスのひとつとして、情報提供サービスがあります。
この情報提供、一見するとあまり差はないように見えますが、実はFX会社によって大きな差があるのです。
一般的に情報提供サービスと言うと、リアルタイム速報やディーラーやアナリストなどの分析やレポート、有料・無料セミナーの開催、電話によるサポート対応、注文の状況である板情報、さらに投資家同士のコミュニケーションツールなどが代表的なものとして挙げられます。

これらのうち、特にFX会社間で大きな差が出るのが、レポート、セミナー、電話対応です。
FX会社によっては、レポートもセミナーも全くないという所さえあります。
逆に、ここまでやるか?というほど各種レポート、セミナー開催が充実しているFX会社もあります。
また、レポートやセミナーの内容も、FX会社によって密度や頻度が違いますから、初心者がFX会社を選ぶときは、そうした情報の濃さを選定のポイントに挙げるべきです。
また、電話サポートのサービスも、行き詰りやすい初心者にとってありがたいものです。
まったくつながらない会社もあれば、隅から隅まで懇切丁寧に電話でサポートしてくれる会社もあります。
また、深夜でも対応してくれる会社であれば、夜にトレードをする人も安心です。

このように、FX会社の情報提供は一律ではありません。
その格差はどこから生まれてくるかというと、主に手数料やスプレッド、そして母体となる企業の体力だと考えられます。
手数料やスプレッドが高いFX企業は、情報提供が比較的濃い傾向があります。
それは、得た利益を顧客に還元して評判を高め、さらなる顧客を獲得しようという狙いがあるからです。
ですから、手数料やスプレッドが低いだけで選ぶと、こうした情報を失う可能性もありますので、注意が必要になります。

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