ドル円やユーロ円、ポンド円など…通貨ペアの取扱いは、FX会社によって異なってきます。
ただ、基本的にどのFX会社も、メジャー通貨と円のペアは扱っています。
メジャー通貨とは、ドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・スイスフランなどです。
また、ドルユーロ・ドルポンドなどのドルベースの通貨ペアも扱っていることが多いようです。
そこから先は、それこそFX会社によって大きな差になってきますので、恐らくFX会社選定のポイントになるのではないでしょうか。
例えば、南アフリカランド、メキシコペソ、トルコリラ、ハンガリーフォレント、クウェートディナールなどのようなマイナー通貨は、高金利であったり、値動きが激しかったりと、様々な特徴を持っています。

最初は円ベースのペアから始めるにしても、経験を積んでくると、そういった通貨にチャレンジしたくなるかもしれません。
そんな時、今あるFX会社に色々な通貨ペアの取り扱いがあれば、口座を新たに作る必要もないわけです。
しかし、取扱い通貨ペアが多いことは、必ずしも良いとは言い切れません。
初心者の間は円ベース・ドルベースの通貨ペアがあれば充分で、それ以上通貨ペアがあると、通貨の特徴を覚えたり、その通貨にまつわる経済状況やニュースなどの情報を取集することが非常に大変になってきます。
ですから、FX初心者がFX会社を選ぶ場合、取扱いペアの数自体にはそれほどこだわる必要はないということになります。

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